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喉の痛みとその原因

皆さんも、風邪をひいたときに喉が痛くなるという症状を患ったことがあると思います。
そもそも喉の痛みとはなぜ起こるのでしょうか?
喉が痛くなったら耳鼻咽喉科を訪れるのが一番ですが、
自分である程度症状の理由を知っておきたいですよね。
今回は、そんな皆さんのために喉が痛くなる原因について見ていきましょう。
 

 

私たちの身体が痛みを覚える理由としてよく挙げられるのが、患部が炎症していることです。
身体に何らかの異常が起きた場合、炎症を起こすことで私たちに異常を知らせます。
風邪をひいたとき、扁桃腺が腫れているという耳鼻咽喉科の医師の言葉を聞いたことはありませんか?
扁桃腺とは下の奥にある口蓋扁桃と、鼻の奥にあるアデノイドという部分からなっています。
ここにウイルスが付着すると炎症を起こし、喉の痛みや鼻水といった症状が引き起こされるのです。
喉や口の奥というよりも、首に近い部分がイガイガした感じを覚えるという人は
喉頭という部分に炎症が起きている可能性があります。
喉頭とは喉の中でも声帯に近い部分で、声を出し過ぎると炎症を起こしてしまいます。
過度の喫煙や飲酒も喉頭を痛める原因になりますので注意しましょう。
喉の炎症と間違えやすいのが口内炎です。
喉の奥にある扁桃腺に近い部分に口内炎ができると、喉に炎症を起こしていると錯覚してしまいます。
うがいや喉飴を舐めても一向に喉の炎症が治らないときは、口内炎の可能性も考慮しておきましょう。
喉の痛みの種類を知っておけば、自分の生活習慣からどのようなことが原因だったのかわかりやすくなります。
耳鼻咽喉科で治療を受けた後は、再びそういった症状に悩まされないように心掛けましょう。