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耳鼻咽喉科とは

皆さんは、耳鼻咽喉科という看板が掲げられた病院に通ったことはありますか?
風邪のような症状だったら内科、ケガをしたら外科や整形外科を訪れるという人が多いことでしょう。
そんな中で、耳や喉、鼻といった箇所に何らかの異常があった場合に役立つのが耳鼻咽頭科です。
しかし、耳や鼻の異常といっても具体的にどのようなケースがあるのかご存知ない方も多いと思います。
今回は、耳鼻咽頭かを訪れるべき初期症状について詳しく見ていきましょう。

 

耳に関する異常として最もわかりやすいのが難聴です。
いつもより耳が聞こえにくい、
耳掃除をしても耳に違和感が残っているという人は、聴力検査をしてもらう必要があります。
そんなときに耳鼻咽喉科をご利用いただきたいのです。
鼻水やくしゃみなどに悩まされている方は、大抵の場合風邪を疑って内科を訪れることでしょう。
しかし、咳や熱といった症状が特に見られないときには、
鼻そのものに何らかの原因がある可能性が高いといえます。
そんな状況も耳鼻咽喉科の出番なのです。
一般的に花粉症と呼ばれているアレルギー性鼻炎も、
内科ではなく耳鼻咽喉科がカバーしています。
成人になってからの鼻血は、何らかの疾患のサインである可能性が高いため、
鼻血が止まらないときは耳鼻咽喉科へお越しください。
食事をしたとき、いつもよりものを飲み込みにくいという人は喉に異常があるかもしれません。
風邪のせいで喉が痛くなることもしばしばですが、
もしかしたら悪性の腫瘍が喉にできていることもありますから、
耳鼻咽喉科で詳しい検査をしてもらいましょう。

 

鼻水が語る体調の変化

子供の頃から鼻水を一度も患ったことが無いという人はまずいないと思います。
鼻水とはその名の通り、鼻の穴から垂れてくる液体のことです。
鼻は私たちの呼吸を司る重要な器官ですから、これが詰まってしまうと非常に息苦しいものです。
それに対処するため、ティッシュですぐに鼻水を処理するという習慣が身に着いている人も少なくありません。
鼻水は確かにすぐ処理した方が良いのですが、ティッシュを捨てる前に鼻水の状態を確認しておくことをおすすめします。
なぜかというと、鼻水にはいくつかの種類があり、
鼻水の性質によって皆さんがどのような疾患に悩まされているかわかることがあるからです。
今回は、鼻水の性質と症状の見分け方を見ていきましょう。
花粉症に悩まされる方によく見られるのが、透明でサラサラした鼻水です。
鼻水が垂れるという言葉もあるように、
鼻がつまるよりも鼻から飛び出してくる液体に悩まされることの多い人は
花粉症をはじめとしたアレルギー性鼻炎を疑ってみましょう。
鼻水の色が白いという人は、風邪をひいている可能性が高いといえます。
風邪では無くてもウイルス性の疾患であることは確かなので、早めに耳鼻咽喉科などの病院にかかりましょう。
ウイルス性の疾患が悪化すると、鼻水は黄色く変化します。
粘り気も強くなり、鼻が詰まりやすいのもこうした鼻水の特徴です。

市販の風邪薬などでは聞かないこともありますから、すぐに病院へ行きましょう。
 

 

鼻水は厄介な代物ですが、私たちの身体の状態を教えてくれるサインにもなります。
自分の鼻の状態の確認したうえで、耳鼻咽頭化の病院を受診するのが鼻水を治す近道です。

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